【04室特】大学でのオンライン講義について
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新型コロナウイルス感染症の拡大などに伴う措置
新型コロナウイルス感染症の拡大および緊急事態宣言、東京オリンピック・パラリンピックの開催などにより、大学の授業の日程や実施方法が大きく変化しております。大学からの情報にも注意して下さい。日程、シラバスなどは大学のポータル・履修登録サイトをご覧下さい。
岩崎が担当する大学の授業は、
2019年度・・・前期・後期を通じて全て対面授業でした。(新型コロナ拡大前のため。)
2020年度・・・前期・後期を通じて全てオンライン授業となりました。
2021年度・・・前期・後期を通じて全てオンライン授業となりました。
シラバス「伝記論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
シラバス「文芸批評論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
2022年度・・・前期・後期を通じて全てオンライン授業となりました。
シラバス「伝記論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
シラバス「文芸批評論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
2023年度(大学全体での対面授業が再開)・・・罹患その他の諸事情による遠隔受講者向けに、前期・後期を通じて全てハイブリッド型(対面・オンライン併用)またはハイフレックス型授業(対面・オンライン同時併用)となりました。
シラバス「伝記論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
シラバス「文芸批評論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
2024年度・・・罹患その他の諸事情による遠隔受講者向けに、前期・後期を通じて全てハイブリッド型(対面・オンライン併用)またはハイフレックス型授業(対面・オンライン同時併用)となりました。
シラバス「伝記論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
シラバス「文芸批評論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
2025年度・・・罹患その他の諸事情による遠隔受講者向けに、前期・後期を通じて全てハイブリッド型(対面・オンライン併用)またはハイフレックス型授業(対面・オンライン同時併用)となります。
シラバス「伝記論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
シラバス「文芸批評論」(新学則適用学生においては、前期を伝記論I、後期を伝記論IIとし、半期扱いとなる。)
著作権などの法令関連事項
特にIJAIスタッフ、中でもIJAIスタッフと岩崎の授業の履修生を兼ねる学生は、以下をご参照下さい。
●【オンライン講義継続にあたり追記】新たな諸法令・諸制度の施行・実施(改正著作権法、専門職大学、改元、消費税率の引き上げなど)に関する対応・方針