【01】岩崎活動室

 所長・岩崎純一の活動です。

【0系】総合案内からの抜粋

【01】岩崎の活動の全貌はこちら
 :岩崎純一活動総覧室(総覧院)

 ◇岩崎純一の活動総覧は、『全集』第一巻

 ◇岩崎の活動内容、岩崎へのご用命内容の概要は、『全集』第一巻 別添資料2

◆ 岩崎純一の自己紹介 ◆(→研究所の説明はこちらのページへ)

 私、岩崎純一は、ニーチェ哲学や神道・仏教哲学を中心に学び、東京大学を中退して以来、およそ十足の草鞋を履いている(常に十くらいの仕事をしている)人です。

 一番重点を置きたい学術方面では、文理系問わず、約50の大学、研究科、学部、学科、研究機関などから要請を受け、講師(非常勤、特別招聘など)、研究者、被験者(脳が追跡調査されている)などを務めてきました

 また、作曲活動(IJ ART MUSIC 名義)は岩崎の最も古くからの活動であり、これが現在の岩崎純一学術研究所(IJAI)の母体となっています。(楽器演奏については、ピアノを4歳から始めましたが、今は滞っています。他はギターを少し。)主にオーケストラ・ピアノ・和楽器曲(交響詩、協奏曲、幻想曲、劇伴、舞台音楽、映像音楽)、民族音楽、実験的音楽、イベント会場・店舗BGM、保育園園歌などの作品があります。舞台音楽としては、主に郷里の岡山・山陽や東京にて、バレエや巫女舞、悲劇中心の舞台劇・音楽劇などを伴って上演されてきました。生演奏とDTMを組み合わせたフル音源を、サブスク配信やYouTube・YouTube Musicでお聴きいただけます。

 他の仕事は、財団事務局長、学術団体監事、システム・ウェブサイトの構築・管理などです。古典・歌書・歌碑などの解読・現代語訳や、翻訳の仕事もしていますが、これらはもちろん学術方面に含められます。歴史家、とりわけ故郷である吉備・岡山の古代史・郷土史や巫女神道の研究家という側面もあります。

 出講・研究・制作分野が相当広域・超域的なため、超大学組織、私設学術結社、著作権等統括管理組織として、岩崎純一学術研究所(IJAI)を設けています。IJAIとしてのお知らせは、ウェブサイトまたはTwitter(https://twitter.com/ijai_ijca)をご覧下さい。


English Site

岩崎が事務局長、監事、顧問、システム管理者等を務める財団、学会、施設等(総務、法務、税務、公益目的財産・公益目的支出計画等の管財およびシステム・ウェブの構築・管理)

一般財団法人ラスキン文庫、東京ラスキン協会(銀座)
女性現実研究グループ・女性現実研究所(一般財団法人の傘下で各個人事業主が共同運営する情報秘匿型女性施設)
▼【閉鎖済】劇場 ART THEATER かもめ座(阿佐ヶ谷)
▼【閉鎖済】劇場 阿佐ヶ谷アルシェ(阿佐ヶ谷)
▼【閉鎖済】ネット古書店 檸檬書房

岩崎の主な所属・関係学会リンク

江古田文学会
楯築ルネッサンス(楯築遺跡復元プロジェクトなど)
東京古代史研究会(旧・先古代史の会)(岩崎が吉備の巫女神道について講演)
東京・岡山(吉備国)文献研究会

吉備路文学館(善太と三平の会関係でよく訪問)
善太と三平の会(岩崎が小学生時代に同文学賞受賞。サイトはないため、吉備路文学館の坪田譲治のページへリンク)
坪田譲治を顕彰する会(善太と三平の会の後に設立。今はこちらが中心。)

共感覚研究所(設立前、岩崎が被験者として参加協力)

▼【IJ ART MUSIC 内の特設】ウクライナの芸術・文化の紹介ページ

▼【英語版サイト内の特設】ウクライナなど旧ソ連・ロシア・ロシア正教会圏内の被迫害文化・異教(多神教)への支援