【00,02室(東本)】研究所概要(本部統括室の内部班、編纂総覧室)

 ▼担当業務:研究所の運営、統括室の実務
 ▼『全集』担当巻:第二巻
 研究所の概要(東京本部)と抜粋資料です。

【0系】総合案内からの抜粋

【02】研究所の組織およびアーカイブ・『全集』編纂の全貌はこちら
 :研究所・『岩崎純一全集』編纂局活動総覧室(研究学園・『全集』総覧院)、『全集』編纂局(『全集』編纂学堂、岩崎純一著作資料学堂)、『全集』編纂院

 ◇研究所の組織の解説は、『全集』第二巻

 ◇現在の主要メンバーおよび旧グループ、サークルの研究所への統合・再編状況は、『全集』第二巻 別添資料14

研究所概要

組織名称

 岩崎純一学術研究所(Iwasaki Junichi Academic Institute、IJAI)

法令上の扱い

 任意団体、権利能力なき社団、民法上の組合等の集合体の屋号

活動概要

● ウェブサイト:https://iwasakijunichi.net/

◆「岩崎純一学術研究所リポジトリ」(Iwasaki Junichi Academic Institute Repository、IJAIR)
◆「岩崎純一総合アーカイブ」(Iwasaki Junichi Comprehensive Archive、IJCA)
◆『岩崎純一全集』(Iwasaki Junichi Complete Works、IJCW)
◆「岩崎純一学術図書館」(Iwasaki Junichi Academic Library、IJAL)
◆「岩崎式十進分類法」(Iwasaki Junichi Decimal Classification、IJDC)

■ 研究所内の特別部局
◆ 音楽レーベル IJ ART MUSIC(Iwasaki Junichi Art Music、IJAM)
◆ 岩崎純一芸術団(Iwasaki Junichi Art Group、IJAG)
◆ 巫女神道吉備派(吉備系巫女神道)(Kibi Physiolatry Shinto Priestess Team (Kibiha))
◆ 岩崎純一学術研究所 女性局(Iwasaki Junichi Academic Institute, Women’s Sector、IJAIWomen)

(↑無料提供可能な資料多数。ぜひお問い合わせ下さい。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う大学のオンライン講義では、図らずも大いに役立つことになりました。)

◆ 岩崎純一学術研究所(IJAI)概要 ◆(→岩崎個人の説明はこちらのページへ)

 IJAIは私設学術結社。岩崎純一(1982年生まれ、所長)が2000年頃から展開する横断的・超域的な学術活動と、岩崎が収集した、または、大学・教員・研究者や巫女・歌道子女(多くをIJAIスタッフに採用)から岩崎に寄贈・委託された学術資料群・古典籍などを、岩崎とスタッフ自らが管理・提供。概ね大学の学部一つ分、小規模大学一校分の資料群と「知」を蓄積。

 本部・活動拠点は東京・関東(全学術分野、システム拠点)。支部は岩崎の故郷、岡山・吉備(古典籍、和歌、哲学・思想部門担当)にも置き、同地の巫女・歌道子女が担うが、岩崎と東京スタッフへの移管を進めている

 IJDCに基づき、IJCA(アーカイブ)、IJCW(全集)、IJAL(図書館)、IJAIR(学術機関リポジトリ)を編纂・構築し、多くを当サイトや大学の講義・ゼミ、連携女子寮などで無料提供。

 岩崎は、フーコーのエピステーメーから造語した「知のすきま」(Niches of Episteme)を標榜して学術のニッチ分野を積極的に探究。大学では、東京大学中退以前からの研究内容である東洋・日本思想(仏教哲学、神道など)、西洋実存主義哲学(ニーチェなど)のほか、和歌・歌道、日本文化、美学、精神病理学、共感覚、言語学、言語障害、人工言語、音楽理論などを講義。シンボルマーク「唯識ピラミッド」は仏教の唯識論を模す

 スタッフの主軸は、岩崎から声がけした聡明な10~40代女性(神道や和歌を基盤に持つ巫女、歌道子女や、精神・発達・言語障害者、犯罪・虐待被害者)であるが、東京大学中退者、引きこもり男性なども含まれる。岩崎の学術活動の成果自体を原資とし、スタッフ(共同編纂者)はその成果を無償で得る権限を有する。知的・学術的連携の介在しないクラウドファンディングによる投資的支援は拒否している

 既存の特定の教育研究組織に出自を持たず、それらが有しない(本来有すべき)「知」を逆に提供する(有償で差し戻す)、この独立結社型の「総合知」導出計画・私設学堂構想(任意団体、権利能力なき社団、民法上の組合等の集合体)は、一自然人・一個人の横断的な学術活動・知的財産と国内法(民法、著作権法、刑法など)との関係の観察・研究であると同時に、少子・高齢・晩婚(未婚)化、高齢者優先・若年層軽視、大学の運営費・研究費・科研費の削減、博士号量産体制、事務職員雇止め、格差拡大、学術・技術(物作り)全般の衰亡という、新時代における日本の学術・産業と国民の知的生活の危機をめぐるアンチテーゼと挑戦、社会実験をも兼ねる。

 ご不明点はお問い合わせ下さい。

代表者氏名

 岩崎純一(IJAI所長、IJAIR・IJCA・IJCW統括編纂者、IJAL館長、IJDC代表管理者。岩崎はこの他、財団事務局長、大学非常勤講師・特別講師・招聘講師、学術団体監事など。)

研究所の本部組織

 岩崎式十進分類法(IJDC)に基づき設置される。

(A)個人事業・会計帳簿管理・請求書発行班(インボイス発行事業者 兼 電子帳簿保存法対応済)
 ― 合同会社設立準備会
(B-1)流動資産管財班
(B-2)固定資産管財班
(B-3)税務統括(インボイス・消費税対応)、マイナンバー担当班
(B-4)社会保険班
(B-5)インフラ・公共料金班
(B-6)クレジットカード・決済サービス班
(B-7)モバイル端末班
(B-8)職務環境、ITワーキングスペース、学術アカウント班
(C-1)ハードウェア(パソコン、IT機器)、ファシリティ、ローカルセキュリティ班
 → システム室が管轄
(C-2)ソフトウェア、インターネット、ネットセキュリティ、汎用アカウント班
 → システム室が管轄
(C-3)イントラネット、イーサネット、パソコン・モバイル端末間連携模式図・設計班
 → システム室が管轄
(C-4)システム・IT機器スペック管理班
 → システム室が管轄
(D-1)防犯・防災班
(D-2)医療班
(D-3)家電・日用品班
(D-4)食料品班
(D-5)寄付・冠婚葬祭・贈答業務班

研究所の下部組織

 岩崎式十進分類法(IJDC)に基づき設置される。

本部直下に第〇局~第九局
(第二局は『岩崎純一全集』編纂局と特称)、
各局直下に第〇部~第九部、
各部直下に第〇班~第九班、
『全集』編纂局の各班直下に第〇係~第九係、
本部及びその下部組織と並列的に女性局~女性係

※ より詳しい情報は、アーカイブの【0系】の各資料をご覧下さい。(◆【0系】は【2系1群0類】を兼ねています。)

主要取引金融機関(ご依頼者様・ご利用者様のお振込先)

 下記の四大都銀およびゆうちょ銀行(総合・振替両口座)の口座をご用意いたしております。(支店所在地は東京、岡山)
 全行をメインバンクとして取引しております。
 お振込の際、振込手数料は貴事業者様にてご負担下さいますようお願い申し上げます。お振込元(貴事業者様の口座)と同じ銀行宛にネットバンキングをご利用の上お振込いただくと、手数料が無料または低額となりますので、ご活用下さい。

■小口トランスファー(ことら送金)(準備中)


English Site

岩崎の主な所属・関係大学リンク

 学生の皆様は、課内・外授業や当研究所の事業・経費扱いで岩崎関係の専門図書館・施設にご案内できますので、お声がけ下さい。

日本大学
日本大学藝術学部(岩崎が講義、研究協力)
日本大学藝術学部図書館(よく利用中。同館か文芸資料室に私蔵書寄贈を検討中)
日藝 Live Campus
日藝ポータル
清水正研究室 on the web
清水正ブログ
ソコロワ山下聖美 文芸研究室

武蔵野美術大学(旧帝国美術学校の反日藝派が新設した学校)
多摩美術大学(旧帝国美術学校の親日藝派が寝返って継承した学校)
高橋士郎(元多摩美術大学学長。岩崎の知る限り、多摩美と武蔵美と日藝の喧嘩を史実に沿って正しく紹介した初めての人物。)

東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 心理学研究室(岩崎が研究協力)
東京大学大学院情報理工学系研究科(岩崎が講義)
早稲田大学文科構想学部現代人間論系(岩崎が講義)
専修大学人間科学部心理学科(岩崎が研究協力)
成安造形大学芸術学部芸術学科情報デザイン領域(岩崎が研究協力)

岩崎が事務局長、監事、顧問、システム管理者等を務める財団、学会、施設等(総務、法務、税務、公益目的財産・公益目的支出計画等の管財およびシステム・ウェブの構築・管理)

一般財団法人ラスキン文庫、東京ラスキン協会(銀座)
女性現実研究グループ・女性現実研究所(一般財団法人の傘下で各個人事業主が共同運営する情報秘匿型女性施設)
▼【閉鎖済】劇場 ART THEATER かもめ座(阿佐ヶ谷。有限会社が運営。岩崎がサイト構築、管理)
▼【閉鎖済】劇場 阿佐ヶ谷アルシェ(阿佐ヶ谷。有限会社が運営。岩崎がサイト構築、管理)
▼【閉鎖済】ネット古書店 檸檬書房(岩崎がサイト構築、管理)

岩崎の主な所属・関係学会リンク

江古田文学会(会員)
楯築ルネッサンス(楯築遺跡復元プロジェクトなど。フォーラム音声記録あり。研究所吉備支部として小口ながら協賛。パンフ待ち。特殊器台設置計画に寄付検討中)
東京古代史研究会(旧・先古代史の会)(岩崎が吉備の巫女神道について講演)
東京・岡山(吉備国)文献研究会

吉備路文学館(善太と三平の会関係でよく訪問)
善太と三平の会(岩崎が小学生時代に同文学賞受賞。サイトはないため、吉備路文学館の坪田譲治のページへリンク)
坪田譲治を顕彰する会(善太と三平の会の後に設立。今はこちらが中心。)

共感覚研究所(法人設立前、岩崎が被験者として参加協力)

岩崎の出身校

東京大学教養学部(文三→教養→中退)
岡山白陵中学校・高等学校(内進、23期生)

▼【IJ ART MUSIC 内の特設】ウクライナの芸術・文化の紹介ページ

▼【英語版サイト内の特設】ウクライナなど旧ソ連・ロシア・ロシア正教会圏内の被迫害文化・異教(多神教)への支援

国家・政府機関サイト

国税庁(毎度個人・研究所として多用)
公益法人information(毎度仕事で多用)
中小企業庁(当研究所と関係先も「中小企業」に該当)

自治体サイト(本部・支部所在地、納税地、ゆかりの地)

注目の計画(岩崎個人・研究所の主観)

アルテミス計画(米・NASAの月面着陸計画)
H3ロケット(JAXA)
IOWN構想(NTTと各企業が進める光電融合技術等による次世代通信基盤計画)
リニア中央新幹線(実は1970年代から男の子向けのリニア(発光ダイオード付)の玩具があり、岩崎も遊んだくらいだが、未だに実現していない計画。2037年開通予定。岩崎の場合、超伝導電磁石に近づくと気分が悪くなるため、生涯乗らない可能性大。)

便利サイト・ツール(天気、暦法。岩崎個人・研究所の主観)

便利ツール(交通・移動時。岩崎個人・研究所の主観)

FeliCa(SONY)(まだ便利。マイナカードだけでなく大学図書館などでも導入。但し、対応スマホ減少中。)

便利ツール(サイト更新。岩崎個人・研究所の主観)

FFFTP(便利)