【00,06,08,09室】アーカイブ概要(統括・法令・情報学研究室、編纂方針・提供方法管理室、史料編纂室)

 ▼00担当業務:諸法令対応、総・法・財・税務・経理、岩崎のアーカイブ・十進分類法の全貌・模式図と資料・イベントIDの管理、最新のICT・DX・AI・OSINT・インフォマティクス・図書館情報学・環境・SDGs・メタバース・アーコロジー等の追跡研究
 ▼『全集』担当巻:序巻
 ▼06担当業務:アーカイブ・『全集』(著作物)の編纂や私蔵図書の管理・提供フローの構築・管理
 ▼『全集』担当巻:第六巻
 ▼08担当業務:IJDC方式採用・IJCA(アーカイブ)構築以前の歴史・伝記
 ▼『全集』担当巻:第八巻(編纂予定)
 ▼09担当業務:IJDC方式採用・IJCA(アーカイブ)構築以後の歴史・伝記
 ▼『全集』担当巻:第九巻(編纂予定)
 アーカイブ、リポジトリの概要・全容と詳説(抜粋資料)です。

アーカイブ、リポジトリの概要

◆「岩崎純一学術研究所リポジトリ」(Iwasaki Junichi Academic Institute Repository、IJAIR)は、IJAIの学術機関リポジトリ。「岩崎純一総合アーカイブ」の大部分を当サイト上で、無料・オープンアクセスのデジタル・アーカイブとして提供。

◆「岩崎純一総合アーカイブ」(Iwasaki Junichi Comprehensive Archive、IJCA)は、IJAIが保有する巨大なアーカイブ。岩崎純一と関係者の著作物や私蔵する学術資料群・古典籍を中心に、概ね大学の学部一つ分、小規模大学一校分の資料群と「知」を蓄積。IJDCコードは【0系】~【9系】の全て。

◆『岩崎純一全集』(Iwasaki Junichi Complete Works、IJCW)は、IJCAのうち岩崎の著作物部分。約50の大学、研究科、学部、学科などでの講義資料はこちらへ。IJDCコードは【2系】。

◆「岩崎純一学術図書館」(Iwasaki Junichi Academic Library、IJAL)は、IJCAのうち岩崎の私蔵図書部分。岩崎が収集した、または、大学・教員・研究者や巫女・歌道子女(多くをIJAIスタッフに採用)から岩崎に寄贈・委託された学術資料群・古典籍はこちらへ。IJDCコードは【6系】を中心に【0系】~【9系】の【1群】。

◆「岩崎式十進分類法」(Iwasaki Junichi Decimal Classification、IJDC)は、IJAIの組織編成とIJAIR・IJCA・IJCW・IJALの資料分類を規定する、岩崎が考案した十進分類法。古典的な図書十進分類法から最新のデータベースシステムまでを取り入れ、個人と有志が「総合知」を展開する私設の学術アーカイブ宇宙を目指す。【2系1群0類0綱】で解説。

●このサイト・IJAIR・IJCAのあちこちで見かける三角形のシンボルマーク「唯識ピラミッド」は、仏教の唯識論を表すと共に、岩崎の故郷・吉備の芥子山を模し、メンバーの巫女らの神道精神を形容し、また知の山塊を表しています。

●これらのコンテンツは、独自のIJDC方式(岩崎式十進分類法)で理路整然と構築・格納・公開されており、両手の十本の指で表現でき、資料分類とその資料の担当班に割り当てられたナンバー(識別子)は完全に一致します。

●これらは、国立情報学研究所や各大学が主導・推進する学術的メタデータ・ビッグデータの管理形態(JAIRO Cloudなど)に対する(これらを模範としつつ、これらから完全に独立した)私設の総合学術体系、アーキテクチャ、インフォマティクスの可能性の実験をも兼ねています。

●jQueryなど一部を除き、ソースコード(HTML、CSS、PHP、JavaScriptなど)は岩崎が手入力で制作しています。各ウェブページの一部分は動的に生成されますが、ページ全体としては静的HTMLページとほぼ同様です。→2021年9月以降は、大部分に既存CMSを利用しており、それ以外のページが自作部分となります。

【0系】総合案内からの抜粋

【0系】アーカイブ(◆【0系】は【2系1群0類】を兼ねています。)

【00】アーカイブの全貌および研究所による調査研究(法令、図書館、大学共同利用機関法人、国立情報学研究所、大学その他の学校などに対する調査研究)の現状はこちら
 :統括、法令調査・図書館情報学等研究室(統括研究院・図書館情報学府)

 ◇アーカイブ全体の解説は、『全集』序巻

 ◇アーカイブ・研究所・十進分類法など、岩崎の活動および岩崎に関する活動の全貌を把握できる構築モデル・概念図(私設学術アーカイブ管理計画。現時点で半分ほどが構築済み、運用中)は、『全集』序巻 別添資料1

 ◇アーカイブの構造の模式図は、『全集』序巻 別添資料2

 ◇新たな諸法令・諸制度の施行・実施(改正著作権法、専門職大学、改元、消費税率の引き上げなど)に関する対応・方針については、『全集』序巻 別添資料3

 ◇アーカイブ資料の保管場所および移動計画の全貌を把握できるマップと解説(東京総本部・支部への岡山・吉備支部からの移転。出雲支部は岡山支部へ吸収済み)は、『全集』序巻 別添資料4

【06】アーカイブの編纂方針や提供方法はこちら
 :編纂方針・提供方法管理室(編纂指針院)

 ◇アーカイブ・『全集』の編纂方針の解説は、『全集』第六巻

【08】アーカイブ成立以前の史料はこちら
 :IJCA以前史料編纂室(第一史料編纂院)

【09】アーカイブ成立以後の史料はこちら
 :IJCA以後史料編纂室(第二史料編纂院)


English Site

岩崎の主な所属・関係大学リンク

 学生の皆様は、課内・外授業や当研究所の事業・経費扱いで岩崎関係の専門図書館・施設にご案内できますので、お声がけ下さい。

日本大学
日本大学藝術学部(岩崎が講義、研究協力)
日本大学藝術学部図書館(よく利用中。同館か文芸資料室に私蔵書寄贈を検討中)
日藝 Live Campus
日藝ポータル
清水正研究室 on the web
清水正ブログ
ソコロワ山下聖美 文芸研究室

武蔵野美術大学(旧帝国美術学校の反日藝派が新設した学校)
多摩美術大学(旧帝国美術学校の親日藝派が寝返って継承した学校)
高橋士郎(元多摩美術大学学長。岩崎の知る限り、多摩美と武蔵美と日藝の喧嘩を史実に沿って正しく紹介した初めての人物。)

東京大学大学院人文社会系研究科・文学部 心理学研究室(岩崎が研究協力)
東京大学大学院情報理工学系研究科(岩崎が講義)
早稲田大学文科構想学部現代人間論系(岩崎が講義)
専修大学人間科学部心理学科(岩崎が研究協力)
成安造形大学芸術学部芸術学科情報デザイン領域(岩崎が研究協力)

岩崎が事務局長、監事、顧問、システム管理者等を務める財団、学会、施設等(総務、法務、税務、公益目的財産・公益目的支出計画等の管財およびシステム・ウェブの構築・管理)

一般財団法人ラスキン文庫、東京ラスキン協会(銀座)
女性現実研究グループ・女性現実研究所(一般財団法人の傘下で各個人事業主が共同運営する情報秘匿型女性施設)
▼【閉鎖済】劇場 ART THEATER かもめ座(阿佐ヶ谷。有限会社が運営。岩崎がサイト構築、管理)
▼【閉鎖済】劇場 阿佐ヶ谷アルシェ(阿佐ヶ谷。有限会社が運営。岩崎がサイト構築、管理)
▼【閉鎖済】ネット古書店 檸檬書房(岩崎がサイト構築、管理)

岩崎の主な所属・関係学会リンク

江古田文学会(会員)
楯築ルネッサンス(楯築遺跡復元プロジェクトなど。フォーラム音声記録あり。研究所吉備支部として小口ながら協賛。パンフ待ち。特殊器台設置計画に寄付検討中)
東京古代史研究会(旧・先古代史の会)(岩崎が吉備の巫女神道について講演)
東京・岡山(吉備国)文献研究会

吉備路文学館(善太と三平の会関係でよく訪問)
善太と三平の会(岩崎が小学生時代に同文学賞受賞。サイトはないため、吉備路文学館の坪田譲治のページへリンク)
坪田譲治を顕彰する会(善太と三平の会の後に設立。今はこちらが中心。)

共感覚研究所(法人設立前、岩崎が被験者として参加協力)

岩崎の出身校

東京大学教養学部(文三→教養→中退)
岡山白陵中学校・高等学校(内進、23期生)

▼【IJ ART MUSIC 内の特設】ウクライナの芸術・文化の紹介ページ

▼【英語版サイト内の特設】ウクライナなど旧ソ連・ロシア・ロシア正教会圏内の被迫害文化・異教(多神教)への支援

国家・政府機関サイト

国税庁(毎度個人・研究所として多用)
公益法人information(毎度仕事で多用)
中小企業庁(当研究所と関係先も「中小企業」に該当)

自治体サイト(本部・支部所在地、納税地、ゆかりの地)

注目の計画(岩崎個人・研究所の主観)

アルテミス計画(米・NASAの月面着陸計画)
H3ロケット(JAXA)
IOWN構想(NTTと各企業が進める光電融合技術等による次世代通信基盤計画)
リニア中央新幹線(実は1970年代から男の子向けのリニア(発光ダイオード付)の玩具があり、岩崎も遊んだくらいだが、未だに実現していない計画。2037年開通予定。岩崎の場合、超伝導電磁石に近づくと気分が悪くなるため、生涯乗らない可能性大。)

便利サイト・ツール(天気、暦法。岩崎個人・研究所の主観)

便利ツール(交通・移動時。岩崎個人・研究所の主観)

FeliCa(SONY)(まだ便利。マイナカードだけでなく大学図書館などでも導入。但し、対応スマホ減少中。)

便利ツール(サイト更新。岩崎個人・研究所の主観)

FFFTP(便利)