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▼このページは、岩崎純一学術研究所(Iwasaki Junichi Academic Institute、IJAI)のトップページです。横断的・超域的な学術活動を展開する岩崎純一および関係者の活動をアーカイブ化しています。「知のすきま」(Niches of Episteme)を掲げて活動しています。
▼岩崎純一総合アーカイブ(Iwasaki Junichi Comprehensive Archive、IJCA)は、岩崎とスタッフが構築する大規模な個人アーカイブです。多くが無料・オープンアクセスです。中心は【2系1群】です。フォルダ、ファイルをクリックして下さい。
◆ 岩崎純一学術研究所(IJAI)
◆「岩崎純一学術研究所リポジトリ」(IJAIR)
◆「岩崎純一総合アーカイブ」(IJCA)
◆『岩崎純一全集』(IJCW):IJCAの一部
◆「岩崎純一学術図書館」(IJAL):IJCAの一部
■ 研究所内の特別部局
◆ 音楽レーベル IJ ART MUSIC(Iwasaki Junichi Art Music、IJAM)
◆ 岩崎純一芸術団(Iwasaki Junichi Art Group、IJAG)
◆ 巫女神道吉備派(吉備系巫女神道)(Kibi Physiolatry Shinto Priestess Team (Kibiha))
◆ 岩崎純一学術研究所 女性局(Iwasaki Junichi Academic Institute, Women’s Sector、IJAIWomen)
戦争、人道危機、災害
◆戦闘地域や被災地に対し、岩崎個人、研究所、関係者(吉備支部、巫女、女性局)名義で寄付・支援・文化保存活動を行っています。
(ウクライナ戦争以前からの岩崎所長によるロシア文学・博物館への研究協力に関する見解とその後の活動は、下方ご参照。)
▼ウクライナ人道危機救援金、2023年トルコ・シリア地震救援金、令和6年能登半島地震災害義援金(被災地全域)(岩崎個人、日赤宛)
▼楯築ルネッサンス(岩崎個人、直接寄付)
▼平成29年7月5日からの大雨災害義援金、令和2年7月豪雨災害義援金、イスラエル・ガザ人道危機救援金(研究所・関係者名義、日赤宛)
ウクライナ情勢に対する見解
◆英語サイトでは、ウクライナへの協力に関するページを掲載中。
これらの岩崎・IJAIメンバーの支援・寄付活動は、岩崎の他の所属組織(大学・財団等)の見解とは無関係の独立した個人的な有志活動です。お問い合わせは岩崎・IJAIまでお願いいたします。
岩崎は、ロシアのウクライナ侵攻以前から、大学にてロシア国立人類学・民族学博物館(クンストカメラ)やエルミタージュ美術館の収蔵品の解読など研究協力していますが、20年超のウクライナ音楽ファンでもあります。ロシアへの知的成果の提供は軍事的侵略やウ・東欧のロシア(語)同化への間接的援護となるため、ウクライナ文化保存に個人・研究所として協力しています。ロシア人研究者との共同研究・共著の対価の一部は、ウクライナ芸術の保存に当てる計画です。
AIとの住み分け運動と著作権問題
◆Audiostock(岩崎も有料・無料配信中)やpixivなど、主な音楽・イラスト配信代行サービスでは、生成AIによる楽曲・イラストの登録・販売は禁止されており、AI作品用サービスの別利用が求められています。岩崎もこれに賛同しています。一方、芥川賞作品に生成AIによる執筆箇所が認められることから、動向を注視しています。
年賀状、御中元・御歳暮について
◆2024年4月前後から発生し社会問題となっている物流・運送の「2024年問題」、クロネコヤマトなどのサービスの再編・値上げや置き配の開始、10月からの郵便料金値上げなどに伴い、物流業界・ドライバーの負担軽減や、送受信者双方の負担軽減のため、また衛生問題や環境問題などに配慮するため、弊所では2024年の御中元より全ての御中元・御歳暮など贈呈品をデジタル贈呈品(デジタル商品券、ポイントなど)に、2025年元日の年賀状よりデジタル年賀状に、それぞれ切り替えます。これまで食品等の現物を送付させていただいておりました該当の関係者様には、現物送付の取りやめとデジタル移行の詳細を書状でお送りいたしましたので、ご参照下さい。
★【尋ね人情報】人を探しています
◆事件性あり
●現在、該当なし
◆事件性なし
●尋ね人情報1(男性)(PDF)
●尋ね人情報2(女性)(PDF)(見つかりました。ご協力ありがとうございました。)
※尋ね人情報では、「真実性がある」、「岩崎からの返事を望んでいる」、「自ら失踪したのでない」、「独自調査開始後10年以上成果がない」などの規定条件を満たす方を公表しております。
和暦・西暦・年齢対照表
年齢計算、年齢早見表