【4】主要巫女メンバーおよび共同作成資料

巫女および岩崎純一の共同作成資料

■私たちは、下記の学術資料群(岩崎が筆頭著者)に協力しています。

●岩崎純一学術研究所(IJAI) 岡山県巫女特別協力資料 旧吉備王国(郷里岡山県および兵庫県、広島県、山口県など山陽地方)系巫女神道・巫女歌道令和新時代 最終協力版

岡山県巫女特別協力資料・姉妹資料および筆頭編著者・協力者の一覧(『全集』第2巻 別添資料)

(1)『日本神道道統図』(『全集』第14巻 別添資料)

(2)『吉備・ヤマト相関図』(『全集』第14巻 別添資料)

(3)『吉備巫女神道・ヤマト皇統相関系図』(『全集』第32巻 別添資料)

(4)『日本旧派歌道流派総覧』(『全集』第92巻 別添資料)

(5)『日本旧派歌道流派系統図』(『全集』第92巻 別添資料)

(6)『吉備巫女神道に対する弾圧策の実相とその再興計画』(『全集』第14巻 別添資料)

(7)『巫女神道吉備派道統総覧』(『全集』第14巻 別添資料)

●姉妹資料

『巫女神道比較表』(『全集』第14巻)

『巫女神道探訪記 - 日本的アニミズム感覚の源流を訪ねて -』(『全集』第14巻)

『大日本帝国陸軍歩兵第十連隊(岡山・鉄五四四八部隊)戦史調査資料』(『全集』第34巻)


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岩崎の主な所属・関係学会リンク

研究所・女性局スタッフでもある巫女の女性の主な所属・奉仕先(教派神道・吉備・出雲系教団、神社)

 岩崎(の家系)が岡山(古代吉備巫女神道系氏族)出身のため、必然的に岡山出身や吉備にルーツのある巫女の方々がご参加・ご賛同下さっています。

吉備津彦神社(岩崎の母方の母の家系は、漫画・アニメ『ONE PIECE』の「ワノ国編」のモデルとなった一族で、古代吉備王国(製鉄)以来、天津磐座を女系(巫女頭)中心に守ってきた備前一宮吉備津彦神社総宗家の黒住氏(黒住有為の代をもって黒住氏姓は廃絶)であり、境内に神子(巫女)座を構えていた頃の、男系化以前の太古巫女神道を残しています。)
吉備津神社(岩崎の黒住家では、ヤマト王権が古代吉備の力を削ぐため上記の吉備津彦神社と吉備津神社に分割したと伝承しており、現在は定説となっています。)
黒住教(岡山発祥。黒住教教主家系は上記黒住氏の庶流分家に当たります。)
金光教(岡山発祥。岩崎の家系は血縁なし)
神習教(岡山発祥)

岩崎注目の吉備・岡山関係者、歴史・郷土史家、歴史教員

猪原金物店・茶房速魚川(島原。吉備に起源があり「吉」の紋を掲げる猪原家の名店)
世界史の窓(Y-History 教材工房)
関裕二の備忘録(歴史作家。吉備史研究でヒントを頂いている)

国家・政府機関、国家神道系宗教団体サイト

神社本庁(日本国のほとんどの神社を従える巨大宗教団体。建て付けは民間団体。古神道を男子神職による奉納主義型神社神道に作り替えた主体。)
伊勢神宮(神社本庁の頂点に位置。吉備神道と根本的に相容れないが、渡会家の伊勢外宮神道のみは、天照大神をも包括する神儒仏混交の宇宙神を見据え、吉備と親和する。)
文部科学省(省庁の中で弱い立場にあったが、自民党安倍派の巨大化で安倍派の大臣・政治家・官僚の椅子そのものと化した。)
文化庁(宗教行政を管轄。殊に天皇・宗教の歴史については、日本の子どもに史実を教える意思はない組織と見た方が妥当である。)

自治体サイト(本部・支部所在地、納税地、ゆかりの地)

岩崎の出身校

東京大学教養学部(文三→教養→中退)
岡山白陵中学校・高等学校(内進、23期生)