【8】後援シンポジウム

岩崎純一(大学非常勤講師)および岩崎純一学術研究所、巫女神道吉備派の後援シンポジウム

■私たちは、下記のシンポジウムを後援しています。

2023年10月28日(土)、29日(日)
「第5回、定説への叛乱 in 岡山 ― 2023年、東京・岡山歴史交流シンポジウム 4年連続開催 ― 古代吉備国は定説の投馬国なのか? 定説外の邪馬台国なのか? ― 古代日本の中心は畿内・九州よりも吉備にあった?」

2023年5月6日(土)、7日(日)
「2023年東京・岡山歴史交流シンポジウム 4年連続開催 ― 第4回、定説への叛乱 in 岡山 古代日本の前方後円墳から天皇制まで 謎は吉備(岡山)からしか解けない」

2022年9月3日(土)、4日(日)
「― 2022年 東京・岡山歴史交流シンポジウム 3年連続開催 ― 古代日本の中心は畿内・九州ではない。首都邪馬台国の中心は(吉備国)岡山! 第三回、定説への叛乱 in 岡山」

2021年7月10日(土)、11日(日)
「令和3年、岡山は台頭する! 古代日本の中央首都は(吉備国)か! 第二回、歴史定説への叛乱 in 岡山 東京・岡山歴史交流会<2日間>連続シンポジウム」

【コロナ禍・緊急事態宣言により上記の通り延期】
2021年5月29日(土)、30日(日)
「令和3年、吉備国は台頭する! 古代日本の中央は岡山(吉備国)だった! 第二回、定説への叛乱 in 岡山 東京・岡山歴史交流会<2日間>連続シンポジウム」

2020年6月21日(日)
「定説への叛乱 in 岡山(吉備) 岡山・東京歴史研究交流初シンポジウム」

【コロナ禍・緊急事態宣言により上記の通り延期】
2020年4月19日(日)
「定説への叛乱 in 岡山(吉備) 岡山・東京歴史研究交流初シンポジウム」


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岩崎の主な所属・関係学会リンク

研究所・女性局スタッフでもある巫女の女性の主な所属・奉仕先(教派神道・吉備・出雲系教団、神社)

 岩崎(の家系)が岡山(古代吉備巫女神道系氏族)出身のため、必然的に岡山出身や吉備にルーツのある巫女の方々がご参加・ご賛同下さっています。

吉備津彦神社(岩崎の母方の母の家系は、漫画・アニメ『ONE PIECE』の「ワノ国編」のモデルとなった一族で、古代吉備王国(製鉄)以来、天津磐座を女系(巫女頭)中心に守ってきた備前一宮吉備津彦神社総宗家の黒住氏(黒住有為の代をもって黒住氏姓は廃絶)であり、境内に神子(巫女)座を構えていた頃の、男系化以前の太古巫女神道を残しています。)
吉備津神社(岩崎の黒住家では、ヤマト王権が古代吉備の力を削ぐため上記の吉備津彦神社と吉備津神社に分割したと伝承しており、現在は定説となっています。)
黒住教(岡山発祥。黒住教教主家系は上記黒住氏の庶流分家に当たります。)
金光教(岡山発祥。岩崎の家系は血縁なし)
神習教(岡山発祥)

岩崎注目の吉備・岡山関係者、歴史・郷土史家、歴史教員

猪原金物店・茶房速魚川(島原。吉備に起源があり「吉」の紋を掲げる猪原家の名店)
世界史の窓(Y-History 教材工房)
関裕二の備忘録(歴史作家。吉備史研究でヒントを頂いている)

国家・政府機関、国家神道系宗教団体サイト

神社本庁(日本国のほとんどの神社を従える巨大宗教団体。建て付けは民間団体。古神道を男子神職による奉納主義型神社神道に作り替えた主体。)
伊勢神宮(神社本庁の頂点に位置。吉備神道と根本的に相容れないが、渡会家の伊勢外宮神道のみは、天照大神をも包括する神儒仏混交の宇宙神を見据え、吉備と親和する。)
文部科学省(省庁の中で弱い立場にあったが、自民党安倍派の巨大化で安倍派の大臣・政治家・官僚の椅子そのものと化した。)
文化庁(宗教行政を管轄。殊に天皇・宗教の歴史については、日本の子どもに史実を教える意思はない組織と見た方が妥当である。)

自治体サイト(本部・支部所在地、納税地、ゆかりの地)

岩崎の出身校

東京大学教養学部(文三→教養→中退)
岡山白陵中学校・高等学校(内進、23期生)