IJ ART MUSIC の概要
●IJ ART MUSIC(IJAM)は、岩崎純一学術研究所(IJAI)の音楽部門です。研究所を構成する特別部局としては最も古く、現在まで東京と岡山を中心に活動しております。IJ ART MUSIC の音楽作品が舞台芸術などとして複数人によって上演される時は(主に下記の私的上演)、岩崎純一芸術団(IJAG)を構成します。現在、公演(公開上演)では、他のバレリーナ(岡山県バレエ連盟・岡山バレエカンパニーの約10のバレエ団所属や無所属)と芸術団メンバー(巫女、バレリーナ)が混在しますが、芸術団のサイトでまとめて紹介しております。
主な活動
◆作曲・・・芸術音楽(交響詩、協奏曲、劇伴音楽、和楽器曲、フュージョン、実験音楽、民族音楽ほか、下記をご参照)および商用・音楽教育用楽曲(下記をご参照)
◆楽曲・音声のサブスク配信
◆楽曲・音声のライセンス販売
◆公演形式の舞台芸術などへの劇伴・楽曲提供(国民文化祭、岡山後楽園、岡山市民会館その他の中国地方中心の会場、バレエ団など)
◆私的上演形式の舞台芸術などへの劇伴・楽曲提供(女子寮・女子シェアハウス内における演奏、舞台劇、音楽劇、バレエ、オペラや、伝統歌会・歌合の背景音楽など)
◆映像作品、メタバース、各種インターネットサービスなどへの楽曲提供(Second Life、動画コンテンツ、教材など)
◆各種施設への楽曲提供(保育園園歌の作曲、精神・心療・神経症系療養施設への楽曲提供など)
◆文化芸術イベント会場におけるBGMの提供
◆クラシック系アンサンブルなどへの楽曲提供
◆カラオケ制作
◆各種講演会などにおける一時的な音響効果(音効)・MAの担当・・・新型コロナ拡大以降は、大学における岩崎のオンライン授業環境の整備
◆作詞・作詩、和歌の出詠
◆音響学・音声学・物理学・心理学・精神病理学上の実験および実験音楽の制作、共感覚・超音波知覚・直観像記憶や民族音楽などの研究
◆音楽美学・音楽史・総合芸術・古代ギリシャ悲劇・言語学などに関する研究・執筆
→ 代表の岩崎純一は、共感覚・超音波知覚・直観像記憶などを有し、大学などの研究機関の被験者となり、また自ら研究しています。詳しくは、研究所サイトと岩崎純一総合アーカイブへ。
→ 代表の岩崎純一は、大学で文芸の教員を務めています。詳しくは、研究所サイトと岩崎純一総合アーカイブへ。
使用機材
以下の資料とサイトに記載しております。
●Audiostock内の IJ ART MUSIC のプロフィールページ
著作権等について
IJ ART MUSIC の楽曲(著作物)、およびそれらの著作者(岩崎純一とその他の創作者)、演奏者、舞台芸術の上演者に関する著作権(財産権)、著作者人格権、著作隣接権(実演家人格権を含む実演家の権利、原盤権・レコード製作者の権利)等の管理および手続き(権利の一部譲渡など)は、岩崎純一学術研究所(IJAI)が行っております。楽曲のご利用に際し、ご不明点がございましたらお問い合わせ下さい。
(例:映像作品への挿入やイベント会場での再生に際した楽曲の編集、著作権譲渡契約における著作権法第27条および第28条に定める権利の特記の有無、著作者・実演家人格権の不行使の特記の有無、原盤権の一部譲渡など。)
IJ ART MUSIC の理念
IJ ART MUSIC の理念、目指す芸術は、芸術団の理念に同一であり、元より岩崎純一学術研究所の理念に同一です。各サイトをご覧下さい。