†[2]「エンゲル係数40~50%運動」
■高エンゲル係数生活の実現・実践と地球環境問題への対応

一般に、エンゲル係数が高い世帯・社会的個人は学歴・社会的地位の低い非正規男性であるというイメージがあり、また国内外のいくつかの統計結果もそのことを示しています。
しかし、例えば物理学・数学・工学に長けた高IQ者は、平均的なIQ保持者がすぐに使い捨ててしまう電子機器(パソコン、スマートフォン、時計、スピーカーなど)や家電(冷蔵庫、電子レンジ、固定電話機など)を、知的財産権に関する高い意識と理解のもと、そのライセンスの範囲内で分解し、生きている部品を再利用し、別に単独で買ってきたバルク品と組み合わせて、再び動く(生きた)電子機器・家電として蘇らせる能力が高いのですから、その分、国産かつ、食品添加物ゼロまたは少量の農産物・畜産物・水産物(ただでさえ物価高で高い一般商品に加え、高級食材・食品まで)の消費にお金を回せることになり、自らの高エンゲル係数および日本の第一次産業の支援を実現することが可能です。自分の高IQを第二次・三次産業ばかりでなく自分で第一次産業のために活用するという発想は、今後益々必須のものとなるでしょう。
実際、我々メンバーは、エンゲル係数40~50%を実現しており、これは、日本政府が戦前から現在まで(原則としては)一貫して導き出している、低所得者どころか極貧層のエンゲル係数に重なるか、これを上回る飢餓国家または大飢饉下の生活、またはごく一部の高齢者の生活に相当します。(日本国民の平均は25~28%。30%を上回るとやや貧困とされ、40%以上で国・自治体の補助金や生活保護、50%以上で逆に飢餓・餓死の可能性が高まる。)
自らは異様に肥大化した第三次産業に胡坐をかき、第一次産業を外国人労働者に任せ、その果実を我が物のように口に入れる日本人の姿は、地球にとって大いなる恥と考えます。
高エンゲル係数(40~50%)を実現できない場合の例:
※ エンゲル係数は収入・所得(収入から一部の控除を差し引いた額)に依存しないため、今でも完全に自らの知能と生活態度による節約能力を自らに試すことができる良い指標です。
▼コンビニやミニスーパーなどの安価な食品(概ね、外国産かつ人工食品添加物が大量に含まれる)で食生活を送っている場合
▼高級食材・食品を買うが、減価償却費やローンなどのある他の流動・固定資産(有価証券・株券、家、土地、車、設備)を多数所有する場合。またそれによって納税額が高額となる場合
▼高級食材・食品を買うが、電子機器・家電などの買い替えサイクルが早く、過度の消費・浪費行動を繰り返す場合
▼自らのみが、または自ら以外の同居者(配偶者、扶養親族)のみが、高級食材・食品を買い、自ら以外の社会保険料(年金保険、健康保険など)や私的保険を納付している場合
▼入院費用など、食費部分とサービス対価料とを峻別できる支払明細を入手できない出費の仕方をしている場合
▼高エンゲル係数の実現だけを目的として無理に我慢する生活をし、家計の単年度・数年度決算のみで高エンゲル係数を実現し、その後実践が継続しない場合



