【IJCW『全集』】岩崎純一所長による三島由紀夫論を掲載

 所長・岩崎純一による三島由紀夫論を掲載いたしました。

 昨年は、三島由紀夫生誕100年、昭和100年に当たる年でした。遅ればせながら、IJCWにも収録いたしました。性的少数者の人権やジェンダー問題が叫ばれる昨今における「男らしさ」をテーマとした内容となっております。かつてボーヴォワールが女を「第二の性」と見なし、「人は女に生まれない、女になるのだ」と述べた同題の著作『第二の性』を発表したことを受け、三島由紀夫が一般女性向けに男を説明した『第一の性』を発表しましたが、今回の三島論は、その三島への共感とアンチテーゼの双方を含むものです。

 ぜひご一読下さい。

 なお、本作は、岩崎の勤務先でもある日大芸術学部の師・清水正氏(元教授、元日藝図書館長)主宰のネット文学通信『D文学通信』には、昨年のうちに掲載されております。以下の「岩崎純一」のカテゴリをご覧下さい。岩崎の授業でも使用されております。まだお読みでない学生さんも、ぜひご一読下さい。

ネット文学通信『D文学通信』(清水正ブログ内)>カテゴリ「岩崎純一」
https://shimizumasashi.hatenablog.com/archive/category/%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E7%B4%94%E4%B8%80

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