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よくあるご質問と回答 : 岩崎純一のウェブサイト
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よくあるご質問と回答


▼Q. 岩崎さんはどこかの先生ですか? 岩崎純一学術研究所はどこかの大学の組織ですか?

●A.
 私(岩崎純一)は、仕事を別に持つ在野の個人研究者で、サイト上にあるほとんどの学術・芸術活動は、副業(以前は個人事業)として実施しております。

 私は主に、現行の学校教育法や教育基本法とは異なる、温故知新の学術世界を構築することを目標として、(学生当時、自分にとっては物足りないと思えた)東京大学教養学部を中退し、東大をはじめとするおよそ50の大学の教員・学生や一般国民・市民の方々に既存の教育界・教育制度の外側から学術研究や講義を提供している、在野の個人研究者です。

 岩崎純一学術研究所とは、岩崎の屋号であり、どの大学や法人組織にも属さない、自立した任意団体や民法上の組合、サークルの複合体です。

 現在のところ、ほとんどの学術活動を岩崎の私費と個人支援者の皆様のご協力によって実施しております。ただし、大学(教員・学生)や研究機関に講師としてお呼びいただき、講義・ゼミ・勉強会などを実施・担当させていただいたり、あるいは、シェアハウス型の女性寮にお呼びいただき、勉強会などを実施・担当させていただく場合もあります。


▼Q. 岩崎さんをテーマに卒論(修論、博論、研究論文、評論など)を書きたいのですが、対談・インタビューの許可は頂けますか?

●A.
 承っております。

 私をテーマに論文をお書き下さった方は多くいらっしゃいますが、大学の卒論と大学院の修論・博論が最も多く、学生には優先的に対応しております。公式メール(学術関係、仕事のご依頼など)または個人メール(ご質問、私信など)にてお問い合わせ下さい。


▼Q. クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで提供されている岩崎さんの著作物(文章や画像)を自分のいくつかの文章中に引用したいと考えていますが、その文章は有料の学会誌や文集に掲載される予定です。例えば、「表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0(CC BY-NC-ND 4.0)」とあるライセンスの場合、有料の学会誌や文集に引用してはいけないということでしょうか?

●A.
 いいえ。ご自由に、無料で、かつ著作者に無断で、引用していただけます。

 クリエイティブ・コモンズが規定・標榜する「非営利」ライセンスとは、このライセンスが適用された著作物(の全部または一部)それ自体を著作者以外の利用者が有料で頒布・再配布してはならないことのみを意味するもので、別の著作者や出版社による有料著作物(書籍、雑誌、芸術作品など)の中に引用・使用してはならないことを意味するものではありません。

 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下では、日本国の著作権法やベルヌ条約・TRIPS協定等の国際条約・法で許可されている著作物の(著作者に無断での)私的使用や引用の全てが可能であり、このことは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの全ての組み合わせパターンにおいて認められています。

 これらの許可された私的使用や引用を著作者が阻止する機能や法的拘束力は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスには存在していませんので、ご安心下さい。

 クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、むしろ著作物(知的活動の成果)の有意義な再利用・二次的利用を促進するために、原作者自らや二次的著作物の著作者が主張できるライセンスです。大学の紀要、研究報告書、学会資料、博士論文、研究ノート(発刊部数が少ないか発刊されていない無料の著作物)などをウェブ上で公開する際などに、好んで使用される傾向にあります。

 また、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは、著作者に無断で著作物を利用する場合に従うべき著作者の意思表示のみを示したものであり、著作者に直接許可を得る限り、ライセンス表示を超えた利用が可能です。

 なお、権利侵害、違法行為と言える著作物の再利用の例は、下記のブログ記事に示したようなものになりますので、ご参照いただければと思います。


▼Q. 私は大学生ですが、大学で岩崎さんをお呼びする勉強会を開催するには、大学への許可申請が必要ですか?

●A.
 基本的には必要です。詳しくは大学にお尋ね下さい。

 例えばこれまで、大学の授業のコマやゼミ、特別講座として開催した場合には、当然大学に申請がなされております。(大学の法人印や担当教員・研究者の印入りの依頼書をご提供下さいますようお願い申し上げます。)

 一方、会場が大学の一般向けの自由教室・談話スペースである場合や、大学とは関係のない集まり(複数の大学の友人どうしとしての学生による開催)などである場合には、ほぼ申請は必要ありません。ただし、大学の方針によります。

 また、岩崎の公式メール(学術関係、仕事のご依頼など)個人メール(ご質問、私信など)のページ、法令に基づく表示には、依頼の仕方や権利関係のことを詳しく書いておりますので、そちらもご参照ください。

 これまでに私を研究して下さったり講義・ゼミに呼んで下さっている大学教員・学生は多岐に渡りますが、おもな大学は講義・ゼミ・特別講座・講演・講話会・実験協力を行った大学などへのリンクをご覧下さい。


▼Q. 「岩崎純一さんに会いたい会」、「岩崎純一さんのお話を聴く会」、「岩崎純一さんとの合同勉強会」とは、いったいどんな集まりなのでしょうか? 「会いたい」、「お話を聴く」、「合同」というあたりが、ちょっと宗教心ぽくて気になっていますが、誰が名づけたんですか? メンバーは女性ばかりなのでしょうか? どんな仕組みで、お互いにどんな関係なのですか? 何人くらい集まるんですか? 正直に教えてもらえませんか?

●A.
 この種のご質問は、過去に何度も受け、何度もサイトやブログに書いて解説してきたものですので、正直なことを申し上げますと、私はやや疲れ気味なのですが、お答え申し上げます。

 これらはいずれも、学生、OL、アルバイト女性、主婦などの女性の皆様が命名し、私(岩崎純一)を講師として開催して下さった(下さっている)講座や座談会です。学生が指導教員に提案して開催する大学の特別授業・ゼミである場合もあれば、女性寮の共用スペースでの勉強会や、単なる喫茶店での学術的会話の機会(いわゆる「オフ会」)である場合もあります。平たく言えば「私(岩崎純一)をめぐる全ての学術分野を扱う勉強・研究サークル」です。

 まず、「岩崎純一さんに会いたい会」は、東京藝術大学の学生だった渡辺未来さんが命名され、私を講師として開催して下さった講話会です。これは一度だけのタイトルと開催でしたが、この講座にご参加下さった女性の皆様と、この講座の存在を後日私のサイトから知って下さった女性の皆様とが、「続 岩崎純一さんに会いたい会」を開催して下さっています。現在は、上野紗奈さん、曽我部丹佳さん、小山由香さんが持ち回りで開催して下さっており、主なご参加者は大学生、OL、アルバイト女性、主婦などですが、心身の不調から無職でいらっしゃる女性の方々や、高校生、神社の巫女さんもいらっしゃいます。

「岩崎純一さんのお話を聴く会」は、佐々美世子さん、上野紗奈さん、高島ひとみさんが交代や共同で開催して下さっている会です。これも大学生、OL、アルバイト女性、主婦、無職女性、高校生、巫女が主なご参加者です。

「岩崎純一さんとの合同勉強会」は、当初は、大妻女子大学、駒沢女子大学、武蔵野大学、十文字学園女子大学などの女子大(旧女子大)の学生の皆様が開催して下さり、現在は、伊田小春さん、佐々木愛華さんが主に開催して下さっています。この会も、主なご参加者は前の二つと同じです。

 3つのサークルの命名、開催、運営のいずれについても、私は関わっておらず、女性の皆様が全てを担っていらっしゃいます。ただし私も、もちろん講師としては関わっていますし、補佐的な役割やアドバイスをさせていただくことはあります。

 人数については、約100人がご参加下さった初回の「会いたい会」を除いて、基本的には少人数であり、5人~50人ほどとなっています。

 ご参加者の性別についても、結果的に9割ほどが女性となっています。中には、同性愛の女性も数名いらっしゃいます。

 その理由としては、私がサイトの運営開始当時から扱っている「共感覚」と呼ばれる特殊知覚の保持者が、そもそも世界的に見ても統計上、女性に多く、実際に私のサイトの共感覚関連の内容をご覧になって私にメールを下さる方々も、およそ8~9割が女性であることが挙げられるでしょう。

 また、これらの会が立ち上がるよりもずっと以前(2005年頃)から現在まで、私は精神病理学・精神疾患の研究・フィールドワークを個人レベルで続けており、世界保健機関(WHO)のICDやアメリカ精神医学会(APA)のDSMに定められているほとんどの精神疾患・発達障害・行動障害の女性、性被害・DV被害女性など、200名以上の女性と面識を持ち、1000名以上の女性とメールを交わしてきたことが挙げられるでしょう。

 3つのサークルのいずれもが、命名者および当初の開催者は女子大学生で、ご参加者も9割が女子大学生、という状況でしたが、現在は、大学生のほか、OL、アルバイト女性、主婦、無職女性、高校生、そして巫女さんなど、多様な女性の皆様がご参加下さっています。一方、当初より閉鎖的になっている傾向は否めず、今となっては犯罪被害、精神障害、身体症状を抱える女性専用の寮に合同本部を置いています。この寮において講師として語らせていただいたことが、寮内へのサークル本部の移管の契機となりました。

 ただし、主催者の女性の皆様の横方向の連絡が密であるというのみで、各ご参加女性どうしについては、あまり交流はないようです。新たなメンバーについても、主催者の女性が特別にお声をかけた女性を少しずつ入れていらっしゃる状況ですので、希望者からの参加申込みというのは難しいようです。

 また逆に、言語障害・知的障害をほぼ必ず併発していると言ってよい重度の自閉症・発達障害者には男性が多く(女性の自閉症と呼ばれるレット症候群などでは、言語障害がない場合も見られます)、そもそも学術を語り合う場にはお顔を出しにくいのではないかと私は感じています。

 正直なところ、私が立ち上げたサークルではありませんので、私が意図的に「学術的なサークル」というスタンスに無理矢理押し込めようとすることはできません。

 会の開始から時間が経つにつれ、だんだんといわゆる「女子会」のおしゃべりのようになることもよくあります。社交不安障害や強迫性障害の女性でさえ思いきりはしゃいだり泣いたりしながら、ご自身の苦しかった体験をしゃべり始めますし(それはそれで人間にとって必要な機会だと思いますが)、あまりに転換性ヒステリーや解離性ヒステリーのような状態になった場合には、女性たちの心理を収拾するのが上手な巫女さんたちが収拾する、という状況です。女性グループ特有の雰囲気に、沈思黙考型の男性である私は肩身が狭くなってくるのも事実です。

 こういった女性グループとの交流に相当慣れていると自負している私でさえそうですから、自閉症・発達障害の男性や共感覚者の男性は、さすがに参加しにくい雰囲気であろうということは、私からも察しが付きます。

 これは、多くの閉鎖的な共感覚者サークルにも言えることで、最初は参加条件に性別を規定していないにもかかわらず、結果的に女子会(女性どうしのおしゃべり会・お茶飲み会・お菓子を食べる会・お悩み相談室)になっているケースが多いです。

 最近は、これら3つのサークルでも、私が参加している共感覚者オフ会と同じく、既婚女性と女子大生・未婚女性・独身女性との間で意見が合わないケースが増えていますが、前者は前者で、配偶者からの暴力被害、後者は後者で、パートナーや同性である母親・祖母・姉妹・友人からの虐待被害をご報告下さるケースも多く、「女性とは何か」、「人間とは何か」を哲学する私からすれば、全ては異口同音の社会問題だと感じられます。

 これら3つのサークルが宗教的であるかどうかは、私は「超然として判断せず」の姿勢を持っておりますので、各自のご判断にお任せします。また、原理的に考えて、そうするほかないのではないでしょうか。あるいは、私の思想・哲学から申しますと、「全ての人間集団は宗教的である」と考えております。いずれにせよ、事前に私との交流のない女性、私の考え方やサイトの内容に親和性のない女性には、ご参加いただくことが難しい雰囲気を持っていることは事実です。

 大変失礼な言い方になりますが、おそらく、このようなご質問が出ないほど私のサイトやブログを読み込み、恐れ多くも私の文章や世界観に共感して下さっている皆様が、これらのサークルを作って下さったものと私は考えています。


▼Q. 私は、岩崎さんが考案された岩崎式日本語で手記を綴っていますが、今後十年から数十年は男性に(岩崎純一さんにも)知られたくない内容で(性被害や性依存体験)、年月が経ってから岩崎さんに譲渡しようと考えています。それまで岩崎さんに申し訳なく、心苦しいのですが、そもそもこのようなケースが許されるのでしょうか?

●A.
 もちろん許されます。私に対して、申し訳なく、心苦しくお思いになる必要もありません。

 岩崎式日本語のご使用にあたっては、「岩崎式日本語で記述した文書は全て考案者の岩崎純一に開示・譲渡しなければならない」といった規則はありません(私自身がそのような規則を設けていません)ので、開示・譲渡の有無や時期などはご自身で自由にお決め下さってかまいません。

 ただし、岩崎式日本語は、人間の各種の精神・身体症状を文法に「生き写し」にすることを目的とする特殊な哲学的人工言語ですので、使用者の方々と考案者である私との間で運用上の相違点が生じる可能性もあります。もし文法に関する迷いや不安がございましたら、なるべくご相談いただけますとありがたいです。


▼Q. 私は、ある教派神道系の宗教(天理教、黒住教、金光教など)の一つに属する者です。岩崎さんが考案・開発された岩崎式日本語や寿羅穂里阿文明(岩崎式文明論)、その他の神道・仏教関係の内容は、日本神道、大乗仏教(中観派・唯識派)、曹洞宗、ニーチェ・ベルクソン哲学、実存・構造主義哲学、数理論理学、量子力学、ご自身の共感覚などをもとに造られているとあり、お知り合いの巫女の方々が追加で創作されている岩崎式言語体系ペディアや寿羅穂里阿巫女神道も、岩崎さんの哲学を踏襲されているかと思います。実際に岩崎さんは、今の教派神道系の宗教やスピリチュアル・ブーム、共感覚セラピーなどに極めて批判的な態度をとっていらっしゃり、ご自身の活動において関わりを拒否なさったり、活動から排除しようとされています。ただ、私はどうしても岩崎さんの一部のご思想に共鳴しています。岩崎さんのご活動に協力させていただくことは可能でしょうか?

●A.
 ご希望者様に精神的に満足していただける(ご協力が苦にならない)ようでしたら、ご協力下さることは可能です。

 これにつきましては、大変難しい問題ですが、私の側の受け入れ態勢や規則よりも、ご希望者様の精神の問題、満足度の問題になると考えます。

 私の活動にご協力下さる方につきましては、カルト教団の信者や反社会勢力・暴力団の構成員・準構成員などを除き、最初からあからさまに排除しているわけではありません。また、同じ教派神道系の宗教教団と言っても、神道行政が成立させた神道大教や、神社そのものを崇敬する(特定の教祖を崇拝しない)神宮教・出雲大社教などは、私の教派神道系教団批判の対象からは除かれるべき性質のものであることは、随時明記しているところです。

 私個人は、ありとあらゆる人間集団(国家・政府、宗教・教団、暴力団など)のウォッチャーであり、特定の団体に差別・偏見があるわけでもありません。

 ただし、私が案じている点はいくつもあります。

 例えば、岩崎式日本語文法や寿羅穂里阿文明の文明史観が前提している「異世界の非在」などは、教派神道系教団の信者やスピリチュアル系集団・個人の信者と言わずとも、昨今の葬式仏教、とりわけ浄土教系仏教(浄土教、浄土宗、浄土真宗)の信者にとっても耐えられない思想であるようです。異世界の非在というのは、分かりやすく申し上げますと、「霊界・天界や前世・現世(厳密にはこれも含みます)・来世、極楽・浄土・あの世・仏国土と呼ばれているものは、宇宙のどこにも物理的に実在せず、あくまでも宗教学上や思考実験上の方便である」という考え方のことです。

 中観派・唯識派の思想やニーチェ哲学の永劫回帰・運命愛思想に昔から親しんでいる私のような人間にとっては、このような「異世界の非在」性の感受・甘受は全く困難なことではないと感じられます。

 それに私は、量子力学、量子論、素粒子物理学、宇宙地球電磁気学、超数学、量子コンピューター研究などの愛好家・ウォッチャーですが、これらを正しく理解していれば、例えば、一部の教派神道系教団やスピリチュアルカウンセラー、共感覚セラピストらに見られる「霊力や共感覚によって、この不条理な社会から人間の魂を救い出し、死後に平和な霊界や来世に送り込める」といった主張そのものが生じません。

 ちなみに、このような「転生」思想は、かつてのオウム真理教の「ポア」の思想と全く同一であると私は解釈します。従って、このような主張によって私にアプローチして来られる方々については、共同活動をお断りしております。

 このような私の方針・思考内容がとても信じられなかったり、このような思考様式に慣れていなかったりする個人の方は、所属教団に関係なく、私の各種の哲学的創作活動にご参加いただくことは現実的に難しいのではないかと案じます。実際のところ、しばらくして私のもとを離れて行かれた方、難しい学問的思考に手を出さずサイトを閲覧するだけのほうが結局は楽しかったという方もいらっしゃいます。

 こういった点だけは、念頭に置いていただければありがたいです。


Q. 共感覚に関するご質問・ご相談

●A.
 共感覚に関するご質問・ご相談への回答は、「共感覚 Q & A」をご覧下さい。