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『花 - 共感覚者50人による -』

『花 - 共感覚者50人による -』

作曲:岩崎純一

 以下の50人の共感覚者に見えている「花」という漢字の色を、私がさらに共感覚で聴いて作曲しました。
(ご参加下さった50名の方で、音楽に色が見える共感覚をお持ちの方がいらっしゃいましたら、この曲に見える色を教えて下さい。形や景色・映像・においなどでも結構です。以下の画像の横に書かせていただきます。)

★曲を聴く(mp3)

「花」bmpファイル(この画像に色を塗っていただきました。)

現在ご参加いただいている方の「花」の色
(敬称略。★は男性。)↓↓

「花」の字に見える共感覚色(参加者のニックネーム)曲に見える共感覚(皆さんからいただいた感想を要約)
『花 - 共感覚者50人による -』
「全体的に神社やお寺の中にいるときの感覚がする。茶色・緑・黒・朱色など。だだっ広くて、涼しい。」
『花 - 共感覚者50人による -』
あお
「全体に黒に近いような深緑が中心。(この深緑のような色は、私の変ホ短調の色で、すごく静かな夜の森のような色。) 最初は、真夜中の誰もいない広い平野のような所が浮かんだ。空が高く、濃い灰色と紺色と深緑が混ざりあったような色をしていて、空気はとても澄んでいる。2分40秒のあたりで、洞窟の中に場面が変わった。それほど幅は広くない一本道の洞窟が、奥へ奥へ・・と続いていて、足音が響いている。左右の壁の石が鈍く光っていて、音楽と共に、その光がぶつかり合って新しい色を生み出しているように見えた。後半は、黄色、淡い紫の入った白、時々赤やオレンジが見え、それから最後は、また深緑へと戻っていった。」
『花 - 共感覚者50人による -』
「ちょうど私の「花」と同じチェック模様のようで、色はさまざま。」
『花 - 共感覚者50人による -』
「最初の勇ましい部分から、リズムがややこしい部分に変わるときに、深い青色の寂しさがする。花がしおれ、木造の建物が朽ち果てていくような寂しさ。全体的にも、リズムの複雑さが、不規則なしおれ方、朽ち果て方を表している。私は絶対音感があって、一見すると短調の曲かなと思ったが、よくよく聞くと、変ホ短調・変ロ短調・律旋法・フリジアンモード・ドリアンモードなど、いろいろな調に20回くらい転調があって、それぞれ異なる色に見えた。全体としては、一つのまとまった、とても深い青緑色に見えた。」
『花 - 共感覚者50人による -』
あくゆん
『花 - 共感覚者50人による -』
あや
「妖艶な桜。ピンクの桜の花だけではなく、薄紫色の桜の花が散っている風景が浮かんだ。」
『花 - 共感覚者50人による -』
あやこ
「私は色から音は聴こえないが、“花”という字はメジャーのイメージだったので、反対にマイナー中心で驚いた。こういった複雑なメロディやハーモニーを、共感覚で音が聴こえる人ならば作れてしまうのかどうかに興味がわいた。」
『花 - 共感覚者50人による -』
彩乃
「電車のホームで大切な人を見送るときの、プシューっとドアが閉まったときに覚える、世の中が終わるんじゃないかという、あの紅色の匂いや風景が出てきて、寂しかった。喜怒哀楽のうちのどれだかはっきりとはわからない、不思議な曲だった。」
『花 - 共感覚者50人による -』

エミ
「私の画像が出てくる部分の音は、私の描いた“花”より少し濃かったので、面白かった。曲全体としても、薄紫色で落ち着いた色だった。」
『花 - 共感覚者50人による -』
えりか
『花 - 共感覚者50人による -』
かおり
「水色の部分が多かった。私の「花」に塗ったような水面模様。ゆっくりのところは、水面もゆらゆらと揺れ、激しいところは、水面も激しく揺れている。」
『花 - 共感覚者50人による -』
果穂
「ほぼ私の“花”の色の通りに聞こえた。ただし、皆さんそれぞれの“花”を見ながら聞くと、それはそれで合っているように見えた。花の景色だけでなく、時々いろいろな種類の鳥も出てきた。その鳥たちも、それぞれ違った色をしている。でも、かわいいというよりは、美人の鳥。曲全体が、美人の鳥のように妖艶に作られていた。」
『花 - 共感覚者50人による -』
きらら
「団扇で自分があおがれている気がした。風の色は青や緑。」
『花 - 共感覚者50人による -』
小夢
「最初のほうは焦げ茶色が中心、静かになったあとの和風なところは、もっといろんな濃さの茶色の混ざり合い、残りは、紅色・黄色・肌色が中心の風景」
『花 - 共感覚者50人による -』
さゆり
「“花”の字に青系統の色を塗った方が多くて、嬉しかった。曲も、青や緑色の部分が半分ほどあった。アメジストのような透き通った色から、夜の闇に近い深い色もあった。」
『花 - 共感覚者50人による -』
『花 - 共感覚者50人による -』
しの
「私は絶対音感がありますが、転調の変化と色の変化がマッチして聞こえた。」
『花 - 共感覚者50人による -』
シュリ
『花 - 共感覚者50人による -』
すず
「聴いていたら、頭の中に和風女性が出てきた。全体的にその景色。」
『花 - 共感覚者50人による -』
ちー
『花 - 共感覚者50人による -』
ちょろ子
「森の道を歩いている感覚があるが、狭苦しくない、ある程度広々とした空間(すき間)のある森。そこでいろいろな色の“音”を拾いながら、歩いていく感覚。曲調が変わるところで、また次の色を拾う。それが最後には宝石のように集まり、腕全体で抱えたまましばらく歩いて、池のほとりにある箱に入れる・・・そんな景色が浮かんでくる曲だった。」
『花 - 共感覚者50人による -』
つれづれ
『花 - 共感覚者50人による -』
にょこ
「基本的に昔から共感覚者が作りそうな曲というのが私の中にあって、この曲もそういう気がした。」
『花 - 共感覚者50人による -』
ひたひた
「だだっ広い公園で寝そべって、空を見上げている様子。でも、空は青ではなくて、桃色や黄緑色など、いろいろな色。ただし、晴れている。晴れすぎてもいない。」
『花 - 共感覚者50人による -』
ぴっこ
『花 - 共感覚者50人による -』
ひな
「最初のジャッジャッジャの箇所から急に花が舞う箇所に移るところが、涼しい風が顔に吹いてきたときの味にそっくり。」
『花 - 共感覚者50人による -』
★Masao
『花 - 共感覚者50人による -』
まなりん
「海のイメージか、山のイメージか迷ったが、海も山も見える場所に自分がいるときに頭の中に流れてくる曲だな、と思った。曲の色も、深い青と、深い緑とが中心。」
『花 - 共感覚者50人による -』
まや
『花 - 共感覚者50人による -』
まる
『花 - 共感覚者50人による -』
みさ
「純一さんの和歌の世界と、この曲のイメージとが、ピッタリ合っている感じがした。同じ共感覚者から出ている芸術だというのがわかった。曲の色は深緑色。」
『花 - 共感覚者50人による -』
みそ
「夜、部屋の窓を開けたときにファッと入って来る風のにおいの色。その色や、向きなどは、曲調が変わると、一緒に変わる。琴が入ったあとの一斉にオーケストラやピアノが鳴るところは、水色を中心としたあらゆる色の風。」
『花 - 共感覚者50人による -』
みづほ
『花 - 共感覚者50人による -』
めい
『花 - 共感覚者50人による -』
ゆこち
さらに、この曲に見える色を描いて下さいました。ありがとうございます。
『花 - 共感覚者50人による -』
『花 - 共感覚者50人による -』
ゆづき
『花 - 共感覚者50人による -』
ゆっきー
「桜が散って、水面に落ちていく様子が見える曲だった。全体としても桃色の曲。時々、紅色や赤紫色の濃い色も見えた。」
『花 - 共感覚者50人による -』
ゆんゆん
「静かなところが多い曲なので、子守唄のようだとも思ったが、それよりは芸術品、という気がした。鼓動を落ち着かせるというよりは、鼓動が速くなる気がした。でも、それがイヤな感じではなく、自分から浸っていきたいような、美しい水晶の色だと思った。私には、曲の全体が、その水晶にいろんな角度から月明かりが照って、キラキラ光るイメージに思えた。」
『花 - 共感覚者50人による -』
りん
『花 - 共感覚者50人による -』
Alice
「野原に寝そべって、雲の上に何があるのだろう、と考えているときの感覚を、音で説明すると、純一さんの曲になると思った。“高い”、“広い”というよりも、まさに“この曲の色!”で説明になっている気がする。小さい頃は、雲を色んな色に塗って先生に怒られたが、色鉛筆を持って外に出てみると、雲は本当に赤だったり紫だったり青だったりするのに。その反抗的な感覚を、曲が説明してくれて、共感覚者も人間だと認められた気がした。」
『花 - 共感覚者50人による -』
hu
『花 - 共感覚者50人による -』
Kei
「色々な果物を食べているときの、口の中で味が変わっていく様子が、この曲の曲調が変わっていく様子。果物を並べると、この曲の構成になるので、楽しかった。」
『花 - 共感覚者50人による -』
lily
「ピアノの音=いろいろな花が散っている様子。一つ一つの音が、一枚一枚の花びらに対応している様子が浮かんだ。一つ一つがすべて違う色。」
『花 - 共感覚者50人による -』
Nori
「リズムが不思議な曲だった。紫色のリズムと茶色のリズムが聞こえる。リズム以外の要素も、紫色と茶色が基本だった。」
『花 - 共感覚者50人による -』
opus
「冬の寒い日の澄んだ空気をたたえた夜を感じた。でも、キラキラ輝く桃色の花びらが舞っている感じもした。この美しさは、素数に似ている美しさ。テレビで流れているような曲とは違う感触がした。」
『花 - 共感覚者50人による -』
peko
『花 - 共感覚者50人による -』
ReacH
『花 - 共感覚者50人による -』
Rina
「皆さんと同じで、和風の曲だと思った。ピアノ以外でずっとポロポロと鳴っている音が水の雫に見え、花びらの上で跳ねるたびに、その花びらの色に染まる様子が見えた。夜寝る前に聴きたい曲だという気もするが、逆に興奮して眠れず、夜にしっかりと起きて聴くべき曲だと感じた。」
『花 - 共感覚者50人による -』
★岩崎純一(管理人・作曲する人)