岩崎純一のウェブサイト > 超音波知覚者コミュニティ東京 > 最近の超音波事情
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最近の超音波事情

産業技術総合研究所(AIST)を訪問

 岩崎純一 2016/5/8 記

 産業技術総合研究所(AIST)を訪問し、超音波暴露問題に詳しい蘆原郁氏(人間情報研究部門 主任研究員)に私の活動紹介や調査報告を行い、何らかのご協力をお願いしたところ、多くの情報を下さった。
(東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 の峯松信明教授と共に訪問した。)
【ブログ記事】 産業技術総合研究所(AIST)を訪問(超音波知覚研究)

「ネズミ駆除器の音が聞こえる! 超音波知覚者の憂鬱」(サイエンスニュースによるインタビュー取材)

 岩崎純一 2016/1/26 記

 岩崎がサイエンスニュースより超音波知覚についてのインタビュー取材を受けました。

「ネズミ駆除器の音が聞こえる! 超音波知覚者の憂鬱」
(サイエンスニュース、2016年1月25日)

 岩崎のブログでも紹介しています。
ブログ記事

宮本拓海氏との合同調査(フィールドワーク)、岩崎の超音波知覚の検証

 岩崎純一 2015/10/10 記

↓ コウモリ研究者の宮本拓海氏と実施した合同調査(フィールドワーク)の計画書および報告書を以下のページに掲載しました。

「コウモリなどの生態・超音波の研究者との合同調査、岩崎の超音波知覚の検証」ページ

◆2015年9月22日 超音波フィールドワーク 特別回
「バットディテクター(コウモリ探知機)を用いた池袋・丸の内地区の超音波装置の設置箇所などの探索・特定および岩崎純一代表の超音波知覚の検証のためのフィールドワーク」
2015年9月22日 超音波フィールドワーク計画書2015年9月22日 超音波フィールドワーク報告書

超音波発生装置のもう一つの牙城 ~池袋の西武・LIBRO・PARCO・西武池袋駅構内~

 岩崎純一 2015/7/20 記

 ブログ記事を掲載しました。
超音波発生装置のもう一つの牙城 ~池袋の西武・LIBRO・PARCO・西武池袋駅構内~

超音波聴覚の軍事技術・洗脳技術への転用や日本企業による研究

 岩崎純一 2014/4/7 記

 以下に、超音波や電磁波を利用した世界の最新の軍事技術・洗脳技術や音響技術を列挙しておく。今後多くの懸念が予想されるが、日本政府の立場が気になるところである。

 ブログ記事「米国の諜報活動(米軍・NSA・CIAなどの通信監視計画「PRISM」を例に)」も参照されたい。(「PRISM」は、実在が内部暴露されたことを機に、日本でもNHKなどによる報道で言及された。)

◆米国防総省 国防高等研究計画局(DARPA)
兵士の脳に埋め込む超音波情報受信装置や超音波マインドコントロールデバイスの開発

◆LRAD(Long Range Acoustic Device・長距離音響装置)
:米軍がイラク戦争などで使用した(名目上は非殺傷の)音響兵器
米軍がイラクに投入する新たな非殺傷兵器は「音」

◆音響兵器
Wikipediaの説明

◆マイクロ波聴覚効果(フレイ効果・Microwave auditory effect)
:超音波ではなく電磁波が持つ効果だが、関連性があるため掲げておく。
Wikipediaの説明

◆脳内音声兵器
:超音波ではなく、上記のマイクロ波聴覚などの電磁波聴覚を利用した音声兵器だが、関連性があるため掲げておく。
Wikipediaの説明

◆三菱電機エンジニアリングの開発
:超音波が空気中を伝播する際に発生するひずみ成分を利用して可聴音を得ているため、当コミュニティが扱う「超音波そのものの五感・共感覚による知覚」とは異なるが、関連性があるため掲げておく。
パラメトリックスピーカー(超音波トランスデューサー)システム

◆パラメトリック・スピーカー
Wikipediaの説明

@nifty:デイリーポータルZ:バビビビビ!街のあの怪音波めぐり!

 岩崎純一 2013/5/17 記

 ネット上で、当コミュニティと同様の超音波散策をして公開しているサイトを見つけたので、以下にリンクします。
 実際には、街中で耳にする超音波発生装置は、このサイトに書かれているような「ネズミよけ」の装置だけではなく、超音波センサー式自動ドア、コンクリート等の非破壊検査用超音波機材、超音波洗浄機など、様々なものがあり、出ている超音波も様々ですが、珍しく男性による散策とその結果が載っているサイトであるので、意義深いと思います。

@nifty:デイリーポータルZ:バビビビビ!街のあの怪音波めぐり!

電磁波聴覚に関するツイート

 岩崎純一 2013/5/17 記

 当コミュニティメンバーの「超音波知覚」とは異質のものであるが、ツイッターで「共感覚」の話題について語る中で(2013年2月23日付)、「電磁波聴覚」の話題を出したので、ここに転載しておく。電磁波聴覚の中でも特に知られているのが、軍事レーダーのパルス波が起こすフレイ効果によって脳内で発生するマイクロ波聴覚である。米軍・米諜報機関・WHO・米国科学者連盟など、米国の機関を中心に今も研究が行われている。

※ 以下、原文ママ

 最近、学校の自由研究のテーマに共感覚を選んだという中学生・高校生からの質問を受け、嬉しく思って色々と答えたが、ある子は「自分のクラスには共感覚者は一人もいませんでした」との結果を出し、別の子は「クラスの7割くらいが共感覚者でした」との結果を出していた。
 また、質問者の子以外はクラスで一人も共感覚を知らなかったケースがあったかと思えば、クラスのほぼ全員が共感覚を知っているケースもあった。
 このような極端な差異は、読んだ文献の「共感覚」の定義の違い、その子の質問・アンケートの仕方や言葉遣いの特徴、共感覚を語れるだけのクラスの雰囲気の有無によるもので、検証済みの狭義の共感覚(音波に色が見えるなど)を持つ子の割合とは無関係だと感じた。
 ところで、私は決して軍事や新宗教や違法薬物に詳しいわけではないが、ただ、そういった物事に(毅然とした態度で臨むために)関心を持って過ごしていると、やはり共感覚との関連で色々と考えるところがあるのも、また事実であるので、今から少し書いておく。
 海外の研究報告に、「非共感覚者でも、LSDを使えば共感覚者と同じ知覚体験が得られる」というものがあり、日本の共感覚者にもよく知られた事実だが、これについても中学生から「なぜそんな事実が分かったのかご存知ですか」とよく聞かれるため、慎重に、しかし率直に答えている。
 もちろん現在では、LSDなどの薬物を使用した犯罪者や精神疾患者が「光に音が聞こえる」などと訴えたのを研究者が報告するのが普通であるが、それ以前に、第二次大戦・冷戦期の米軍やCIAが妊婦などに洗脳作戦の一環としてLSD投与実験をしたことなどから分かったことである。
 MKウルトラ作戦をはじめとするそういった洗脳活動の過程で、LSDが五感の融合=共感覚を引き起こすこと(換言すれば、共感覚者はすでにLSD服用後と同じ知覚体験を有していること)が報告されているが、軍事以外にも宗教(特にカルト)が洗脳活動の一環として薬物を利用してきた。
 また、以前もツイッターで、実在が検証済みである従来の「共感覚」を、芸術用語のそれと区別して「電磁波聴覚」や「音波視覚」と名付けたらどうか、と提案したが、本当はこれらの名称も、私独自のものではなく、やはり冷戦期の軍事・諜報活動用語、新宗教・カルト用語であった。
 電磁波聴覚の中でも特に研究されていたものにマイクロ波聴覚がある。主に軍事レーダーのパルス波が起こすフレイ効果によって脳内で発生し、米軍・米諜報機関が研究していたが、現在は特に機密と言うわけではなく、WHO・米軍・米国科学者連盟などが定義をおこなっている。
 今は軍事・宗教とは関係のない共感覚の記事がよく載っている『WIRED』などの雑誌でも、冷戦後創刊ながら、かつてはこれらLSDによる共感覚出現や米軍・諜報機関・宗教カルトによる知覚改変兵器開発などが普通に紹介されていた。
 第二次大戦・冷戦期に進んだこういった薬物・科学技術の研究は、現在も米軍やCIAによって行われているのだろうが、日本で「知覚・意識の改変・変容」「洗脳」と言えば、何と言っても、先の中学生たちが生まれる前の、一連のオウム真理教の事件と教義を思い出す。
 これは私のような狭義の(音波に色が見えるなどの)共感覚者が非常に慎重になって気を付けなければならないことで、先の中学生たちにも言ってみているが、共感覚は一つ間違うと軍事・宗教分野でカルト的に利用されるおそれがあるのだという点は、常に頭に入れておいて損はないと思う。
 これらLSDなどの薬物の影響も、脳内の記憶や意識の改変・抹消装置の開発も、先の団体が「救済」と称して研究していたものだ。いずれにせよ、今でもこういった話題に飛びつきやすいのは、軍事・諜報機関であり、宗教カルトであり、「現代の自我」に迷う私たち一人一人なのだろう。
 共感覚が「科学的に検証済み」どころか、非常に巧みに「軍事的・宗教的に利用中」でもあるというのは、一見理解しがたい。ところが実際は、「軍事的・宗教的に効果があるかどうかを知りたいから、検証する」研究者や宗教者がいるから科学が発展するのだ、という面もある。
「共感覚」の存在が今日まで忘れられなかったのは、科学・軍事・諜報技術を米ソが競い合った冷戦時代と、「現代の自我」に迷う一般大衆が作り上げたカルト宗教ブームがあったからだとも言える。後者については今も、少なくない日本人が危うい気質を持っているのではないかと感じる。
 そして現在、「自我の救済」・「自分探し」・「未来の自分像」・「自己啓発」といったことまでを「共感覚」で言い換える人を時々見かける。私としては、先の中学生・高校生たちがそういった方向性での共感覚の普及に対して超然とした人間でいてくれることを願っている。

東京スカイツリータウン、超音波知覚者にとっては厳しい場所か

 岩崎純一 2012/6/3 記

 東京スカイツリーは、むろん電波塔としての役割を担っており、電磁波過敏については現在のところ当コミュニティの主旨でもない。ただし、私たち超音波知覚者にとっては、観光施設として見た場合、このせっかくの東京スカイツリータウン(東京スカイツリー、東京ソラマチなど)は厳しい一帯のようである。
 むろん、訪れなければよい話ではあるが、訪れなければ分からないので、何人かが接近してみたところ、付近の道路を通行した超音波知覚者の中に、スカイツリー近辺や東京ソラマチ近辺からの超音波に不快感を覚える人が出てきている。
 また、『週刊ポスト2012年6月8日号』において、以下のような面白い記事が掲載された。かえってこのようなスカイツリータウンの集客上の問題点を挙げるのは、週刊誌くらいしかないのかもしれない。

(引用始め)
 開業初日に訪れた夫婦・家族問題コンサルタントの池内ひろ美氏によれば入り口付近で、娘さんが「モスキート音がひどくて耐えられない」と顔をしかめていたという。モスキート音とは、子供や若い人にしか聞こえない超音波のことで、公園などに若者がたむろするのを防ぐ目的で設置されることもある。
 東京スカイツリータウン開業広報事務局に問い合わせると、「出入り口に4か所程度、ネズミの侵入を防止するために超音波を発生する装置を設置している。現時点で、問い合わせや苦情はない」とのこと。子供が気にしたら、こう説明してあげてみたらどうだろう。
(引用終わり)

 実際には数人が当該事務局などに問い合わせているので、そのような子供への説明でよいとは到底思えないが、いずれにせよ、これから訪れようとしている人は気に留めておこう。
 超音波に「母親気づかずして娘気づく」、というパターンはよくあるので、親子の会話をきちんとすることが無駄な不快感を防ぐカギなのかもしれない。

LED(発光ダイオード)について

 岩崎純一 2012/6/1 記

 いかなる文明の産物にも、一長一短があると思います。LEDは、蛍光灯や白熱灯などの従来の光源に比べて、紫外線や赤外線を出さない、安価である、寿命が長い、などの利点があります。
 一方で、その光の伝播の指向性の高さや波長分布の人工性から、LEDで照らした屋内にいると、頭痛、めまい、吐き気などを生じる人がいることも事実で、私も気分が悪くなってしまうことがあります。LEDの持つ蛍光灯や白熱灯に対する関係は、ちょうどこのコミュニティで取り上げている人工超音波の持つ楽器音や自然音・動物の鳴き声に対する関係に似ているようです。
 機会があれば、LEDの利点と問題点についても取り上げていきます。


【注意勧告】当コミュニティが疑似科学団体や電磁波攻撃・テクノロジー犯罪被害者団体と友好関係にあるかのように紹介されている事例に対する注意勧告、および統合失調症や妄想性障害の既往歴・現病歴の確認のお願い