岩崎純一のウェブサイト > 超音波知覚者コミュニティ東京 > 代表者岩崎純一の超音波知覚
サイトレイアウト切り替え
  • 主にデスクトップ向けのレイアウトに切り替える
  • 主にラップトップ向けのレイアウトに切り替える
  • 主にタブレット向けのレイアウトに切り替える
  • 主にスマートフォン向けのレイアウトに切り替える
  • 主に旧型モバイル向けのレイアウトに切り替える
ページ内移動

代表者岩崎純一の超音波知覚

検証実験の提案

代表者岩崎純一の超音波知覚(聴覚、身体感覚、共感覚による)、および、この知覚により日常生活で得をすることと困ることの紹介1(文章での解説)

* 超音波を聴覚で聴き取れるほか、身体感覚・共感覚その他の様々な感覚でも音波・超音波をとらえることができ、かつその物理的実体が音波・超音波であることを知っている。さらにこのことは、コウモリの生態や超音波の研究家で超音波フィールドワーク同行者の宮本拓海氏(東京コウモリ探検隊!などの隊長)やコミュニティのメンバーらに共有されている。

(すなわち、超音波が聴こえていながらこれを電磁波であると主張したり、超音波が聴こえていないにもかかわらず聴こえていると主張したりしていない。)

 共感覚とは、音波を視覚でとらえたり可視光・電磁波を聴覚でとらえたりする特殊な人々の知覚様態を言い(れっきとした神経科学・生理学・心理学用語であり、海外を中心に広く検証済み)、岩崎が超音波を共感覚でとらえる場合も、視覚・嗅覚・触覚などでとらえている。

知覚・共感覚のページ
知覚・共感覚に関する拙著(電子書籍版あり)

* 超音波装置から発せられる大音圧の人工超音波については、もっぱら不快感しか覚えない。

* 超音波を知覚しているのみならず、シー・アイ・シー社製やイカリ消毒社製の超音波式ネズミ防除装置などをメーカーごとに聴き分けている。また、ネズミ防除装置、ネコ防除装置、自動車の超音波センサーやブレーキ音、自転車のブレーキ音、一部のコウモリなどの動物の超音波も、波長・波形・音圧などで聴き分けている。

* 天井裏に隠れていて目視できない超音波装置からの超音波も感知できており、バットディテクター(コウモリ探知機)とほぼ同時に反応・報告できている。

* 超音波知覚者コミュニティ東京としての超音波散策へのこれまでの参加者の中でも、特にいちじるしい超音波知覚を有していると考えられる。

* 多くのバットディテクターが、「狭く鋭い」ヘテロダイン式であり、特定の周波数に特化している一方、岩崎の超音波知覚は、いわば「浅く広い」フリークエンシイー・ディビジョン式のバットディテクターであると言え、広い周波数帯域の超音波の全体像をとらえる傾向にある。

* 聴覚のみの特徴を取り出したならば、当然ながら人類(ホモ・サピエンス)一般の聴覚性能に一致するし、それ以上でも以下でもない。

(ホイヘンス=フレネルの原理や等ラウドネス曲線から逸脱する聴覚性能を有しない。地球の裏側で鳴っている超音波が聴こえたり、日常的にコウモリと対話しているなどの、巷で見られる虚偽の報告や擬似科学を全て排除したところに残る知覚能力しか持ち合わせていないし、そのような知覚能力しかここでは議論の対象としない。)

* 聴覚以外の身体感覚や共感覚による音波・超音波感知能力については、いずれ科学的に解明されると考えられるが、現在のところ、未解明な点が多い。

 ただし、そもそも聴覚とは、音波が粗密波としての縦波・弾性波である点において、いわば圧覚・触覚の一種であり(鼓膜や耳小骨、聴神経が音波に最も敏感な機構を有する器官であるということにすぎず)、身体感覚(皮膚感覚など)や共感覚(視覚による音波感覚など)で音波を「聴く」・「見る」・「知覚する」ことは、十分に考えられることである。

* 聴覚過敏などの知覚過敏の原因となりやすい視覚障害、学習障害、発達障害、知的障害、統合失調症、解離性障害などのいずれの身体障害や精神疾患の保持・罹患も観察されない。どの学者・研究者・医師からも、「生得的にも後天的にも定型発達者・健常者が持ちうる最大限の動物的能力を持っているとしか言えない」などとのみコメントを受けている。

 知覚過敏を引き起こす薬物などの摂取も一切ない。

■【超音波知覚を持っていて得をすること】

▼稀に、超音波が聴覚で聴こえていないか、身体感覚や共感覚で知覚している自覚もないにもかかわらず、決まって数分後に頭痛や平衡感覚の異常を訴える人もいる。

 私がそのような人と同行している場合、私が聴覚・身体感覚・共感覚その他の様々な感覚により、装置の設置場所で即座に超音波をとらえて報告することにより、その人の直後の頭痛などを防ぐことができる。

 これについては、すでに実践し、有意な効果が出ている。

▼コウモリやイルカなどの動物が発する超音波については、これを「言語」と見なしたときに彼らが同じ動物種間で「何を伝達し合っているか」は全く分からないが、動物が発する超音波そのものは前述の各種感覚でとらえることができる時がある。

 もし私が、コウモリやイルカの超音波などを聴覚・身体感覚・共感覚で分析し、コウモリどうしやイルカどうしの伝達内容を解読できれば、動物やヒトの生態の知見も一層進むものと考えられる。
(彼ら動物が、どのようにして地震の前兆をとらえ、前もって行動を変えているかが分かる可能性がある、など。)

 ただし、動物心理学や地震予知学がほとんど信用されていない日本においては、極めて実現が困難であると考えている。

▼あえて非科学的なフレーズで本音を述べるならば、「超音波や超高周波音ならばまだしも、比較的低い音域の高周波が街の至る所で鳴っていることにさえ気づかない大勢の人々の鈍感さが滑稽で信じがたく、ある意味で私は、それらの人々には聴こえない世界を存分に楽しんでいるのかもしれない」と感じている。

 ただし、ここでの滑稽さとは、他の動物に対する(私を含む)現代の人類の知覚の矮小さに私が見ている壮大な滑稽さであり、周囲の人々に対する私の見下しなどではないとも感じる。

■【超音波知覚を持っていて困ること】

* 超音波装置から発せられる大音圧の人工超音波による不快感により、私の日常生活において以下のような実害・困ることが発生している。

▼同じ目的地に移動するにも、超音波装置を迂回し、最短時間や最小運賃を犠牲にすることがあるため、様々な自己負担分が増加する。

▼私生活における移動(買い物・外食など)においても、勤務時間における移動(会議会場への往復など)においても、超音波装置を迂回するルートを調査・確保している。装置の存在を知らない初回は致し方ないが、二回目以降は、マップなどで迂回ルートを探し、所持している。

▼特に動物防除装置は、デパートやスーパーの食料品売場やレストラン街の出入口に設置されることが多いため、聴覚や共感覚の遮断無くしては入ること自体が困難または不可能であるエリアが、フィールドワークで調査した西武池袋本店やISP(池袋ショッピングパーク)などの各フロアのように、東京都内に多く存在する。

▼知人との食事場所の予約を考える際にも、私自身が滞在できる場所でなければならないため、予約そのものが困難であり、予約はほとんどしない。予約する場合には、場所を外から観察するだけでなく、中に入って超音波の伝播状況と超音波装置の設置状況を観察する必要がある。

▼同様の行動を外勤での重要な会議の会場などでとった場合、下手をすれば社会的信用を失う。

 例えば、「私には超音波が知覚できており、この会議室には超音波式ネコよけ装置が設置されていて不快であり、頭痛がするため、出席を辞退する」などという理由が通用するはずがない。極めて物理学的・知覚心理学的に高度で正当な内容が、極めて滑稽な笑い話に聞こえてしまう良い例である。

 堂々とこのような発言をして失敗した過去が何度かあり、こういった現状におけるストレスの増大が、私にとって、社会で生きていく上で決定的な致命傷となっている。

▼このような、知人や同僚・仕事のパートナーとの親睦や相互理解の機会の逸失による社会的・心理的ストレスの増大への不安や、感覚的かつ知的な会話を我慢することによる感覚的欲求かつ知的欲求の持て余しへの不満が、生きている中で常にある。このストレスは、超音波そのものの不快感よりも大きい。

 これらの社会的・心理的ストレスに比べれば、超音波そのものの不快感によるストレスについては、非常に高いストレス耐性や危機回避意識によって抑制可能であると自覚している。ただし今後は、超音波装置の急増の現状に鑑みれば、安堵はできない状況であると言える。


代表者岩崎純一の超音波知覚(聴覚、身体感覚、共感覚による)、および、この知覚により日常生活で得をすることと困ることの紹介2(音域表、画像)

共感覚記憶データベースにも掲載。)

音域表と聴覚・共感覚(PDF)
音域表と聴覚・共感覚

共感覚立体画像 (5) 「音階についての共感覚」
音階についての共感覚

「音階についての共感覚」(動画)

◆代表者岩崎純一による過去の報告
僕が歩けない場所
超音波を感知する共感覚についての考察
スーパーマーケットの超音波vs僕